【技術提案】鋳物の高精度化を実現する5軸加工:金型技術の応用
株式会社真末鉄工所です。
鋳物部品の《精度向上》《複雑形状への対応》《コスト効率》といった課題に対し、金型製造で培った技術を応用した《鋳物の5軸加工》による解決策をご提案いたします。
➤ 1. なぜ金型屋が鋳物加工に強いのか?
鋳造は伝統的な技術ですが、現代ではより高い精度と複雑な形状が求められています。私たちは、金型製造を通じて得た以下の知見を鋳物部品加工に活かしています。
・《精密加工技術》:金型で要求されるミクロン単位の精度を部品加工にも適用。
⇨ これら金型屋特有の技術が、高品質な鋳物部品製造の基盤となります。
➤ 2. 5軸加工技術:精密さと効率性の新次元
5軸加工機は、3つの直線軸(X, Y, Z)と2つの回転軸(A, B or C)を同時に制御する先進的な加工技術です。
● 5軸加工の主な利点:
・《複雑形状の一括加工》:一度の段取りで多面からのアプローチが可能。⇒ ★設計自由度が大幅に向上します。
・《高精度加工》:工具を最適な角度で当てられるため、加工精度が向上。⇒ ☆部品の品質向上に直結します。
・《効率化》:段取り替えの時間と手間を削減。⇒ ◎コスト削減と納期短縮に貢献します。
● 金型技術の応用:
・金型製造における「抜き勾配」などの3次元形状処理ノウハウを応用し、5軸加工による複雑な曲面やアンダーカット形状も高精度に仕上げます。
➤ 3. 真末鉄工所の強み:高精度部品加工の実現力
当社は、以下の設備と長年の実績に基づき、お客様の厳しい要求に応える高精度部品を提供します。
〔保有設備と技術力〕
・最新鋭5軸マシニングセンター:DMG MORI DMU85 → 複雑形状への対応力
・高精度三次元測定機:ミツトヨ CRYSTA-Apex S7106 → 《ミクロン単位》での精度保証体制
〔実績と信頼〕
・☆主要取引先であるマツダ株式会社様とは《1951年》から継続取引。
・70年以上にわたり自動車産業で培ってきた技術力と品質管理体制が、私たちの信頼性の証です。
➤ 4. 《鋳物 × 5軸加工》が生み出す相乗効果
鋳造技術と5軸加工技術を組み合わせることで、従来にないメリットが生まれます。
● 超高精度・複雑形状部品の実現プロセス:
鋳造で製品に近い形状(ニアネットシェイプ)を作成 ⇒ 5軸加工機で要求精度に合わせて精密仕上げ
● この組み合わせによる具体的な効果:
・《設計自由度の拡大》:従来の切削加工では困難だった、内部構造や複雑な曲面を持つ部品の製造が可能に。
・《部品精度の飛躍的向上》:金型レベルの精密加工技術を鋳物部品に適用。
・《効率的な生産プロセス》:鋳造による材料削減と5軸加工による工程集約で、生産性とコスト効率を両立。
● 加工事例:〈エンジン用シリンダーヘッド〉
・鋳造で大まかな形状を成形し、5軸加工で複雑な冷却水路や精密な燃焼室形状を高精度に加工。
・結果:エンジンの性能向上と軽量化を同時に実現。〔設計・生産技術者様へ〕
➤ 5. 業界トレンドと将来への対応力
自動車業界におけるEVシフト、軽量化・高強度化のための新素材採用、バッテリー関連部品の需要増など、市場は常に変化しています。
・当社はこれらの変化に対応するため、難削材の効率的な加工技術や環境負荷を低減する技術開発にも積極的に取り組んでいます。
・✔ 将来を見据えた技術開発により、お客様の新たなニーズにも継続的に対応します。
➤ 6. まとめ:金型屋の技術が拓く、部品加工の新たな可能性
鋳物の5軸加工は、単なる加工技術の組み合わせではありません。金型製造で培った《精密加工技術》と《金属特性への深い理解》が融合することで初めて実現する、高付加価値な部品製造ソリューションです。
真末鉄工所は、創業90年近い歴史で培った経験と、最新技術への継続的な投資により、常に最高品質の部品をお届けすることをお約束します。「広島から技術で日本を牽引する」をモットーに、技術革新への挑戦を続けてまいります。
---
皆様の製品開発における課題、部品加工に関するお困りごと(精度、形状、コスト、納期など)はございませんか?
当社の技術力が、解決の一助となるかもしれません。
→ 技術相談・見積もり依頼は、下記フォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
技術相談・見積依頼フォーム:https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/inquiry/
真末鉄工所の技術力を、ぜひ貴社の製品開発・製造プロセスにご活用ください。
---
〔会社概要〕
株式会社真末鉄工所
〒731-1142 広島県広島市安佐北区安佐町飯室6861-2
TEL: 082-835-2442
FAX: 082-835-2021
URL: https://masue.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【鋳物FC/FCDの切削加工:複雑形状にも対応可能な技術力】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
► なぜ鋳物の切削加工が重要なのか
ものづくりの世界で、鋳物と切削加工は欠かせない技術です。特に自動車産業では、エンジンブロックやシリンダーヘッドなど、複雑な形状の部品が多数あります。こういった部品は、まず鋳造で大まかな形を作り、その後切削加工で精密に仕上げていきます。
※ 鋳物加工の難しさ
鋳物は鉄やアルミなどを溶かして型に流し込んで作るため、内部に気泡ができたり、硬さにムラができやすい特性があります。これが切削加工時に厄介な問題となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
► 真末鉄工所の鋳物切削加工技術
真末鉄工所では、長年の経験と最新技術を組み合わせ、難しい鋳物の切削加工を得意としています。自動車部品の金型製作で培った技術が、鋳物の切削加工にも活かされています。
★ 対応可能な材料・サイズ
・FC(片状黒鉛鋳鉄)やFCD(球状黒鉛鋳鉄)などの鋳物材料
・最大850×850×650mmサイズまでの大物部品
☑ 設備と技術
・5軸マシニングセンター「DMG MORI DMU85」による高精度加工
・CAD/CAMシステムによる最適加工方法の提案
・コンピューターシミュレーションによる効率的な加工経路の確立
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
► 真末鉄工所の技術力の根拠
1934年の創業以来、90年近くにわたる金型づくりの経験と技術の蓄積があります。
◎ 特に優れている技術
・難削材や高硬度材の加工技術
・シリンダーブロック用ダイキャスト金型など高精度部品の製作
・三次元測定機によるミクロン単位での精度確認
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
► お問い合わせ方法
技術力にご興味をお持ちいただいた場合は、まずはお気軽にご相談ください。
⇨ 技術相談・見積依頼フォームからのお問い合わせ
URL: https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/inquiry/
○ 対応内容
・専門スタッフによる丁寧な対応
・難しい加工案件の相談も歓迎
・詳しい技術資料のご提供も可能
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会社情報】
〔社名〕株式会社真末鉄工所
〔住所〕〒731-1142 広島県広島市安佐北区安佐町飯室6861-2
〔TEL〕082-835-2442
〔FAX〕082-835-2021
〔URL〕https://masue.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《広島の技術で日本のものづくりを支える》
自動車部品の金型製作で培った技術を鋳物の切削加工に活かし、難しい加工にも対応。広島の技術力で日本のものづくりに貢献します。ぜひご相談ください。一緒により良いものづくりを目指しましょう!
工作機械部品の鋳物加工で、こんな課題にぶつかっていませんか?
「スライダー部品を安定して加工したいけど、鋳物特有の加工難易度に悩まされている」「500×100×150サイズの鋳物部品を、バイス固定じゃあ精度がでない」
そうですよね。鋳物って材質特性上、どうしても加工が安定しにくいんです。特にスライダーみたいな精密部品となると、ちょっとした振動や固定方法の違いで寸法がバラついてしまう。
【なぜ鋳物加工が難しいのか】
鋳物加工、特に工作機械のスライダー部品製造が困難な理由をご存知でしょうか?
➤ 鋳物材質の内部応力と加工変形
鋳造時に生じる内部応力が、切削加工中に材料を変形させてしまいます。スライダー部品では、この微細な変形が致命的な精度不良を招くんです。
➤ 一般的なバイス固定の限界
500×100×150という寸法のワークを通常のバイスで固定しようとすると、クランプ圧による変形や、切削抵抗による位置ズレが避けられません。
➤ 工程分散による累積誤差
立型マシニングセンタでの多工程加工では、段取り替えの度に基準面が変わり、累積誤差が発生してしまいます。
実際、多くの加工業者さんが「鋳物は難しい」と敬遠されるのも、こうした技術的ハードルがあるからなんです。
でも、安心してください。私たち真末鉄工所なら、これらの課題を根本から解決できる技術があります。
►【専用治具による精度安定化技術】
★ 横形マシニングセンタによる工程集約
横形マシニングセンタを使用することで、ワークの着脱回数を最小限に抑制。一度のセットアップで複数面の加工を完了し、累積誤差を大幅に削減します。
★ 鋳物材質別加工パラメータ最適化
FC材(ねずみ鋳鉄)からFCD材(球状黒鉛鋳鉄)まで、材質特性に応じた切削条件を確立。工具寿命延長と加工精度向上を同時に実現しています。
►【スライダー部品加工の特殊技術】
スライダー部品って、工作機械の心臓部とも言える重要な部品ですよね。
◎ 摺動面の超精密仕上げ技術
表面粗さRa0.8以下の鏡面仕上げで、スムーズな摺動性能を確保します。
◎ 平行度・直角度の高精度保証
工作機械で求められる幾何公差±0.02mmを安定して実現。測定データ付きで品質を保証いたします。
この技術資料、絶対に見てもらいたいんです。
実際のスライダー部品加工事例から、専用治具の設計図面、横形マシニングセンタでの加工工程まで、詳細な技術資料をご用意しました。
⇨ 資料ダウンロードはこちら:https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/dl/catalog/213766
この資料を、ぜひ貴社の技術担当者様や製造部門の責任者様にも共有していただけませんか?きっと「こんな加工方法があったのか!」と驚かれると思います。
なぜ社内共有をお願いするかというと、鋳物加工の課題って現場の方が一番よく分かっていらっしゃるからです。
✔ 製造現場の生の声
「この部品、いつも精度が安定しないよね」という現場の困りごとが、実は技術的に解決可能かもしれません。
✔ 設計部門との連携
部品設計の段階から加工性を考慮することで、より効率的な製造が可能になります。
✔ 調達・購買部門での検討
コストダウンと品質向上を両立できる新しい調達先として、ご検討いただけるはずです。
私たちは90年近い歴史の中で、自動車業界で培った超高精度技術を工作機械業界にも展開しています。マツダとの73年継続取引で磨き上げた品質管理ノウハウを、あなたの製品課題解決に活かしたいんです。
特に関東・関西・東海・東北・九州エリアへの積極展開を進めており、出張での技術相談や現地調査も無料で対応いたします。
初回取引の方には試作・サンプル加工を特別価格で承りますので、まずは「本当にできる?」を実物で確認していただけます。
鋳物加工でお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。技術相談から見積もり依頼まで、迅速かつ丁寧に対応させていただきます。
─────────────────────────────────────
株式会社真末鉄工所
〒731-1142 広島市安佐北区安佐町飯室6861-2
TEL:082-835-2442 FAX:082-835-2021
コーポレートサイト:https://masue.co.jp/
技術相談・見積依頼:https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/inquiry/
熱間鍛造型修理で金型の保全を実現
【熱間鍛造型の損傷でお困りではありませんか?】
製造現場で金型の保全業務に携わる皆様、こんな課題を抱えておられませんか?
・熱間鍛造型の摩耗が激しく、製品精度が維持できない
・材質SKT4の金型でも予想以上に早期損傷が発生する
・ボルト部のメンテナンスが頻繁で生産効率が悪化
・修復コストが膨らんで収益を圧迫している
【なぜ熱間鍛造型は損傷しやすいのか?】
熱間鍛造型が直面する厳しい使用環境を詳しく見てみましょう。
★ 高温環境での繰り返し負荷
鍛造温度1000~1200℃の高温下で、金型は膨張・収縮を繰り返します。この熱サイクルが材料組織に疲労を蓄積させ、亀裂や変形の原因となるんです。
★ 摩耗による寸法変化
高温の被加工材との摩擦により、金型表面は徐々に摩耗していきます。特に製品形状の角部や深い部分では摩耗が集中し、製品精度に直接影響を与えます。
★ 材質SKT4の限界と対策
SKT4は優れた熱間工具鋼ですが、使用条件によっては限界があります。適切な熱処理条件の維持と、定期的なメンテナンスが不可欠です。
★ ボルト部の脆弱性
金型のボルト部は温度変化と荷重変化の影響を最も受けやすい箇所です。緩みや破損が発生すると、金型全体の機能に大きく影響します。
【真末鉄工所の熱間鍛造型修理技術】
► 肉盛り溶接後の精密機械加工
摩耗した部分に対して、最適な材料で肉盛り溶接を行います。その後、当社が誇る最新の立型高速加工機9台体制により、公差±0.02mmの超高精度で機械加工を実施。新品以上の精度を実現します。
► ボルト部の専門メンテナンス
ボルト部については、材質選定から取り付け方法まで総合的に見直し。緩みにくく、かつメンテナンス性の良い仕様に改良します。
実際に関西の建設機械メーカー様では、当社の修理技術により金型寿命が従来の1.8倍に延長され、年間メンテナンスコストを30%削減できました。また、九州の産業機械メーカー様では、ボルト部の改良により、メンテナンス頻度を月2回から月1回に半減させることができています。
【他社との違いは何か?】
当社が選ばれる理由は、単なる修理屋ではないことです。
✔ マツダとの73年継続取引で培った品質基準
自動車業界の厳しい品質要求をクリアしてきた経験により、他業界でも最高水準の品質を提供できます。
✔ 最新設備による一貫対応
門型加工機2台、5軸加工機、放電加工機など総額数億円の設備により、大型から精密まであらゆる金型に対応可能です。
✔ 全国対応体制
関東・関西・東海・東北・九州エリアへの出張対応により、お客様の現場に合わせたサービスを提供します。
何より、「お客様の生産を止めない」ことを最優先に考えています。緊急時には最短2週間での修理対応も可能で、お客様の生産計画に極力影響を与えません。
【具体的な修理プロセス】
当社の修理プロセスは以下の通りです:
1. 現状診断・課題分析
→ 損傷状況の詳細調査
→ 使用条件・環境の確認
→ 根本原因の特定
2. 修理・改良提案
→ 最適な修復方法の提案
→ 性能向上案の検討
→ コスト・納期の明確化
3. 精密修理・加工
→ 肉盛り溶接による寸法復元
→ 機械加工による精度確保
→ 表面処理・熱処理の最適化
4. 品質保証・納品
→ 三次元測定機による品質確認
→ 検査成績書の添付
→ 取り付け・調整サポート
実は、修理技術だけでなく、お客様との長期パートナーシップこそが当社の真の強みなんです。単発の修理で終わらず、お客様の生産性向上に継続的に貢献したいと考えています。
【今すぐ行動を起こしませんか?】
金型の損傷は待ってくれません。摩耗が進行すれば進行するほど、修理コストは増大し、生産への影響も深刻になります。
そこで、まずは当社の技術資料をご覧いただき、社内のキーマンの方々と課題解決の可能性をご検討ください。資料には、具体的な修理事例や技術データを詳しく掲載しています。
今なら初回ご相談は無料で承ります。お客様の現場状況をお聞かせいただければ、最適なソリューションを提案させていただきます。
製造現場の課題解決は一日でも早い方が良いけぇ、まずはお気軽にご相談ください!
─────────────────────────────────────
【会社概要】
株式会社真末鉄工所
〒731-1142 広島市安佐北区安佐町飯室6861-2
TEL:082-835-2442
FAX:082-835-2021
コーポレートサイト:https://masue.co.jp/
► 資料ダウンロード(技術資料・事例集)
https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/dl/catalog/213766
► 技術相談・見積依頼フォーム
https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/inquiry/
※ 関東・関西・東海・東北・九州エリア対応
※ 緊急時は最短2週間納期対応可能
※ 初回技術相談無料
大型・大物・重量部品の精密・高精度 立型・門型加工に天井クレーン30t(20t+10t)完備で対応
大型・重量部品の加工でお困りではありませんか?
産業機械や建設機械、航空宇宙分野では、従来の小型部品とは桁違いの大きさと重量を持つ部品が数多く使用されています。これらの大型・大物・重量部品加工は、設備や技術力が限られた工場では対応が困難で、多くの企業が加工業者探しに苦労されているのが現状です。
特に重量物の取り扱いでは、安全性と精度の両立が最重要課題となります。数トンから数十トンに及ぶ重量部品を、ミリ単位の精度で加工するためには、相応の設備投資と熟練技術が必要不可欠。
►【天井クレーン30t(20t+10t)による重量物対応システム】
当社の最大の強みは、天井クレーン30t(20t+10t)を完備した重量物加工システムです。この設備により、従来では取り扱いが困難だった大型・重量部品も安全かつ確実に加工できます。
►【90年の実績が生み出す確かな技術力】
創業90年の歴史の中で培われた技術力は、まさに当社の宝物です。特に自動車業界で73年間にわたってマツダ様との継続取引により蓄積された超高精度技術は、他業界への展開においても圧倒的な優位性を発揮しています。
自動車部品で要求される精密公差±0.02mmの高精度管理技術を、産業機械部品や建設機械部品の加工に応用することで、お客様の品質要求を確実にクリアしています。また、大量生産で培った品質管理ノウハウを中量生産にも適用し、ゼロディフェクト品質を実現しています。
►【最新設備群による多様な加工ニーズへの対応】
総額数億円を投資した最新設備群により、大型から精密まで幅広いサイズの部品加工に対応しています。
《立型高速加工機9台体制》
・大型対応:OKK VM940R(加工範囲X2060×Y940×Z820mm)
・中型高精度:OKK VM76R2シリーズ3台
・高速加工:マキノV77
《門型加工機2台による大型対応》
・オークマMDB-N3(最大搭載重量5トン対応)
・キタムラBF-8
《5軸加工機による複雑形状対応》
・DMGモリDMU85(同時5軸制御による一体加工)
►【全国対応体制で迅速なサービス提供】
中国地方以外への積極展開により、関東・関西・東海・東北・九州の全エリアに対応しています。出張での技術相談や現地調査も承っており、お客様の元で直接的な課題解決をサポートいたします。
納期面でも、標準4~8週間、急ぎの場合は最短2週間での対応が可能です。また、精密機器対応の専用梱包により、重量物でも安全確実に全国へお届けします。
►【お客様との長期パートナーシップを目指して】
単なる加工業者としてではなく、お客様の技術パートナーとして末永くお付き合いいただきたいと考えています。材料選定から加工条件の最適化、設計改善提案まで、総合的な技術サポートを提供し、お客様の製品競争力向上に貢献いたします。
大型・重量部品加工でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。90年の実績と最新設備、そして天井クレーン30tシステムにより、お客様の課題を必ず解決いたします。
詳しい技術資料や加工事例については、下記フォームより資料をダウンロードしていただけます。社内のキーマンの方々にもぜひ共有していただき、技術検討の参考にお役立てください。
資料ダウンロードはこちら:https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/dl/catalog/213766
─────────────────────────────────────
株式会社真末鉄工所
〒731-1142 広島市安佐北区安佐町飯室6861-2
TEL:082-835-2442 FAX:082-835-2021
コーポレートサイト:https://masue.co.jp/
技術相談・見積依頼:https://ja.nc-net.or.jp/company/93396/inquiry/